【精华】真正的“日本狼青”【真实资料】

A老命

看看日本当年用的到底是什么
别以为自己的串子狗是什么“日本狼青”  日本没什么狼青  那是当时引进的纯种德牧
我这儿还有更多的资料  没整理完毕
先感谢下清风土佐园的老赵  没他帮忙我找不了那么些资料

xiekui524

顶一个
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蓝空天末

感谢楼主，学习了。

不怕疼的悲伤

帮LZ把贴子顶上去。顺便挣点分

A老命

回复 3# 蓝空天末


    谢谢  我在整理更多的资料  共享给大家！

A老命

回复 4# 不怕疼的悲伤


    帮顶就算我没白忙活  呵呵  谢谢！

497063645

支持lz。一定要顶上去

大头老虎

楼主辛苦了，没别的，顶你

虎旦

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八面来奉

ddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddd

猛然

绝大多数国家的军用犬中都会包括德牧这一品种，但"日本狼青"这种犬种是真实存在的，也是以德牧为基础培育的.

A老命

回复 11# 猛然


    日本陸軍で採用されていた軍犬は、長年にわたる歩兵学校の実験の結果、シェパード、ドーベルマン、あるいはエアデール・テリアの３種類となった。この他にも時として雑犬のうち成績良好なものが取り入れられている。 　追跡力、格闘力などでは日本古来の紀州犬、秋田犬、アイヌ犬など優秀な狩猟犬がある筈だが、残念 ながら体力の点、及び訓練性能で劣るためいずれも輸入種あるいはその子孫に限られている。
＿この３種類の犬の概要は次の通りである。

（１）シェパード：産地はドイツで毛並みは、黒、黒褐、灰色、灰褐、褐、体高60cmほど。性質は敏感、活発、剛健、勇猛で特に警戒心旺盛であり、他人に慣れず、主人に対して非常に忠実、忍耐力、記憶力ともに抜群で、まるで軍犬のために生まれてきたような犬である。（実際、シュテファニッツ大尉が、軍用犬を目指して作出したもの。） 用途としては、伝令、警戒、捜索が適任で、日本軍の軍犬の大部分を占めた。

（２）ドーベルマン：ドイツ産で、黒褐、黒、錆黒等、大きさはシェパードとほぼ同じ位だが、短毛のため小さく見える。性質は、俊敏、活発、怜悧、忠実で用途もシェパードに同じ。

（３）エアデール・テリア：イギリス産で、陸軍への採用は少ない。色は背が黒、暗灰、頭、四肢は黄褐色で、四角形の体型をしている。性質は温順で嗅覚が発達しているため、伝令、警戒等の用途に適している。

＿なお、軍犬の正式採用は大正１１年、犬種はシェパードである。



使役犬の極致、軍犬には雄々しくも悲しい歴史があります
異国で散ったもの言わぬ戦士たちの魂よ安らかに
________________________________________
＿昭和６年（１９３１）９月満州事変勃発以降、同２０年８月大東亜戦争終結までの間、シェパード犬を主とする軍犬は我が将兵の忠実な戦友として第一線で活躍し、その大半はあるいは敵弾に斃れ、あるいは傷病に死し、終戦時生存していたものも遂に一頭すら故国に帰ることがなかった
この軍犬の偉勲を永久に伝え、その忠魂を慰めるため有志相はかり広く浄財を募りこの像を建立した
平成４年３月２０日
慰霊像は左の写真をクリック
靖国神社の軍犬慰霊像碑文より
________________________________________
＿使役犬と人間の関わり合いは、愛玩犬のそれとはかなり違います。一緒に仕事をする仲間であり、共に喜び悲しみを分かち合う関係です。その使役犬の極致は、戦争において命がけで兵士と共に戦った軍犬でしょう。＿現在では、火力の飛躍的増大、通信機器や各種センサーの発達により、戦闘そのものに犬の能力を利用することはありませんが、先の戦いでは、多くの犬が第一線で戦い、命を落としました。
＿このホームページは、その偉業を讃えるとともに、広く使役犬の魅力を知ってもらうために開設しました。
なお、本webページのモノクロ写真の一部は国際出版（株）の提供です。参考文献は同社刊の雑誌「GUN」及び（社）日本大哥犬協会所蔵会報

A老命

这是日本军犬的信史  你有兴趣可以翻译一下  里边可是说日本用的是纯种德牧  我在其它文字资料以及照片资料里也没发现任何日本用其它品种犬改良德牧的行为
所有的照片资料以及文字资料都表明  所谓的“日本狼青”就是老版的纯种德牧  这已经毋庸置疑
希望那些卖“日本狼青”的不要再欺骗新人了  严格来说  真正的“日本狼青”更接近现在的ddr德牧  而不是那些奇形怪状的串子狗

A老命

満州事変における軍犬

＿昭和初期に実用化の段階まで達した軍犬は、昭和６年（1931）に勃発した満州事変ですぐさま部隊に投入された。 そこで大いに実績をあげることが出来た。

挿話一＿北大営における金剛、那智、メリー号

＿昭和６年９月１８日未明、関東軍は、張学良軍の北大営兵舎を夜襲したがこの際、軍犬「メリー号」は砲弾の中をくぐって守備隊本部との連絡に幾度となく往復、「金剛号」と「那智号」は兵と共に突撃の最先頭を走って敵陣に駆け入った。
＿激戦の後、夜が明けてみると、かみ切った敵兵の服をくわえたまま戦死している金剛、数カ所の銃弾と全身ズタズタに刀傷を受けて息絶えた那智の姿があり、さらには伝令に出たメリー号の行方不明が伝えられた。
＿常日頃、可愛がられていただけに悲しみもひとしおで、奉天守備隊の一隅に「北大営ノ激戦ニ於イテ名誉ノ戦死ヲ遂ゲタル忠勇　金剛、那智ノ墓」という墓碑銘の墓が建てられた。また、「金剛」、「那智」は当時の小学校の国定教科書にまで採用され子供達を感動させた。


挿話二＿奉天独立守備隊編「軍犬功績抜粋」より

＿昭和6年5月27日夜、第二大隊宍戸軍曹他7名が軍 犬「ジョン」以下3頭とともに満鉄本線を警戒中怪支那 人を発見、400メートルの追跡後、ジョンはその1名を 組み伏せ逮捕した。

＿6月7日夜、鉄道電話線を切断せんとしている2名の支那人を発見、軍犬2頭の追跡によって格闘の未、犯人2名ともに逮捕した。

＿6月11日夜、匪賊が来襲、第二大隊は軍犬13頭と共に出動し、焼却された鉄道橋を修復する間、監視部隊と大隊主力間の連絡はすべて軍犬の伝令に頼り、断崖、密林の通過困難な地形をよく数回の往復通信に任じその使命を完全に果たした。

＿昭和7年3月29日、興隆山付近の戦闘で一物の遮蔽もない地帯を敵弾をおかして中隊長と第一線小隊長間の連絡を迅速に果たし、中隊長の戦闘指揮を容易ならしめた。
写真は、シェパードの首に付けた通信筒に通信文を入れる通信手。
写真は本文のイメージです。
提供：国際出版（株）


＿8月24日夜、通遼駅分遣隊の軍犬が急に吠え出したため警戒を厳にしたところ、約40名の匪賊が来襲、応戦のあとこれを撃退した。この間、「ピック号」は敵兵2名を倒し遂に追撃戦闘中に拳銃弾4発を浴びて戦死した。

＿8月2日、海城分遣隊の「ヒイロ号」は立哨中敵襲を知らせた。

＿ 8月3日夜、第六大隊第二中隊の「フィリヤ号」は、人間の肉眼では10メートル先も見えぬ暗夜を150メートルの地点を通過する匪賊を発見、歩哨に知らせ有利な状況を作り出した。

＿第三大隊の軍犬「エスカード号」は10月3日、新賓付近の戦闘で集団家屋の掃討中、胸部貰通銃創で戦死、同じく「ツレフ号」は10月13日、匪賊掃討中、腹部貫通銃創で戦死した。

＿昭和8年2月18日、第三中隊「リーペン号」「テン号」の2頭は初年兵の潜伏斥候教育のため同夜駐とん地を出発、行進中に、鉄橋約200メートルの地点で突然走り出し、やがて前方に軍犬の怒声と人間の悲鳴が聞こえた。
　斥候兵が包囲して近づくと怪人2名が軍犬のため倒されていたが兵の制止によって攻撃のゆるんだすきに逃走せんとし、高い堤防から転落した。この怪人（ゲリラ）は結局、捕縛されたが当夜は視界15メートルの暗闇の上に、現地になれぬ初年兵ばかりであり、軍犬の行進路上の警戒力の増加、不安の除去、格闘力等は功蹟大なるものと認められ、司令部によって表彰された。

A老命

回复 14# A老命


    昭和7年3月29日、興隆山付近の戦闘で一物の遮蔽もない地帯を敵弾をおかして中隊長と第一線小隊長間の連絡を迅速に果たし、中隊長の戦闘指揮を容易ならしめた。
写真は、シェパードの首に付けた通信筒に通信文を入れる通信手。
写真は本文のイメージです。
提供：国際出版（株


看好了日本军犬什么样儿

A老命

回复 15# A老命


   
训练

A老命

回复 16# A老命


   

蓝空天末

谢谢楼主更多的资料。

linsen

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AKM

现在的弓背给奸商搞成了啥德行！